- ―これまでどのようなチャリティをされたことがありますか。
-
近い話でしたら、チャイルドラインの応援をさせていただきました。テレビ番組他、大勢の人の集まっているところで、チャイルドラインのことをいろいろと話させていただきまして、皆様に理解と協力をしていただこうということをやらせていただきました。
過去の話でしたら、洋服とかいろいろな物をチャリティのいろいろな会場で寄付をさせていただいたり、あともっと昔ですと、アメリカでエイズのボランティアをさせていただきました。これは赤十字社にトレーニングを受けて、トレーニングを受けた人だけができる、ホームナースというボランティアです。 - ―今後はどんなチャリティ活動をしたいですか。
- まずはチャイルドラインをもっと広めていって、多くの人たちに受け手のボランティアをやっていただきたいということと、子どもたちがもっともっとチャイルドラインを知って、相談をできるように、これからもっと認知されていくことが必要ではないかなと思っています。それで私はその片隅でも力を貸させていただくことができたらと思いますね。
- ―あなたにとってのチャリティを漢字一字で表現してください。
- 漢字一文字で表現するのはとっても難しいと思います。というのは、チャリティっていうのはいろんな人の心や力が一緒になって作り上げてくものですから、でこぼこのものが一緒になって丸くなっていくものですから、だから漢字一文字ではとても深すぎて、厚すぎて表現を私はできません。
- ―これからチャリティ活動に参加される方に一言お願いします。
- 最初は思い立つことが一番大切ですから、軽い気持ちで「何か私もやってみたいな」でもいいんですが、ただボランティアなどをされている方を拝見すると、本当に一生懸命、地味な仕事をされているんですね。人の力になるってことは大変なことで、きっちりトレーニングを受けたり、チャイルドラインもそうですけどしっかりしたトレーニングを受けて、そして子どもの話をずーっと聞いてあげなくちゃいけない。すごく責任のある仕事でもあるんですね。だから最初はやってみようかなでも良いんですが、それから先がすごく大変なことでもあるんです。人を救うってことは。だからそのことの認識は持っていただきたいんです。そうした上で人の力になっていただきたいと思います。
- ―あなたが世の中にできるイイコト宣言をしてください。
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私は全国で皆さんに言っていることがあるんですけれども、今、人との関わりとか、それから子どもたちが人に相談できないとか、それで一人で頑張っちゃってる子たちがいっぱいいたり、大人でも一人で頑張って誰にも言えないって人がとても多くなっているので、人との交流がとても大切だと思います。
そんなわけで、人としゃべらなきゃいけない、話せるようになるための良い方法の一つとして、あいさつを勧めています。今あいさつができない人たち、子どもたちがいっぱいいます。でも、例えば毎日すれ違う子どもや大人に「おはよう、おはよう」ってあいさつを言い続けてると、例えすぐには返してくれなくても、いつか「おはようございます」って言ってくれます。そして今度は「今日は暑いね」とか「今日は寒いね」とかもう一言言えるようになってくると、もっと会話ができてきます。そしたら悩んでいる人がいた時に、あるいは子どもが悩んでいた時に、いつも笑顔でおはようって言ってくれるあの人だったら話せるかなって。全ての人がそう思うわけじゃないですけど、一人でもそう思ってくれたら、救えると思います。だから今以上にあいさつを皆さんの力で広めていっていただきたいと思います。
チャリティ・プラットフォームも、チャイルドライン支援センターを応援しています!!
*特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター*
http://www2.charity-platform.com/navi_view.php?id=440
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