私のチャリティ体験

「人にやさしくする気持ちで、感じたら即行動を」

レポート#02 河口 恭吾(かわぐち きょうご)
シンガーソングライター

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―これまでどのようなチャリティをされたことがありますか。
去年から「地球兄弟プロジェクト」という、音楽を通して平和を考えようというプロジェクトをずっとやっています。その一環で、今年の7月に四川の地震と、岩手の内陸地震に関するチャリティライブをやりました。全国で3か所、「地球兄弟プロジェクト」に参加・賛同してくれているアーティストが、それぞれライブをやってくれまして、大阪と沖縄と千葉で義援金を募って、四川・岩手の方にそれぞれお渡しすることができました。
―今後はどんなチャリティ活動をしたいですか。
地震であるとか、突発的なことに対して、リアクションとして自分自身がその時できるチャリティ活動っていうのをしていきたいです。
―あなたにとってのチャリティを漢字一字で表現してください。
本当は「お金」って書きたかったんですけど・・・これにしました。現実的には困っている人に対して金銭的なもので何かすることが多いと思うんですけれど、その前にあるのはやっぱり「気持ち」だと思うので、「心」が非常に大切なんだなと思います。
―これからチャリティ活動に参加される方に一言お願いします。
良いことをする時に照れてしまう気持ちって、日本人なら誰しもあると思うんです。けれどもその気持ちに素直に、あまり余計なことを考えずに、感じたら即行動してほしいなと思います。僕もなるべくそういう風にするようにしています。
―あなたが世の中にできるイイコト宣言をしてください。
「人にやさしく」。 特に都会に住んでいると、ぶつかっても謝らずに、逆に睨んだりする人をすごくよく見かけるんです。チャリティっていうのとちょっと違うのかもしれないですけれど、「人にやさしく」することで、自分自身に良い影響がきっとありますし、逆に人にきつくあたっている人っていうのは、自分にも返ってくる気がしますので、こういう簡単なとこからはじめていきたいなと、僕自身も思っています。